Grand Cross Tour アイス秘話

1999年7月17日〜8月22日 全国6都市で
投稿者:まう
えっと、これはですねー、私が勤めている会社の某酪農・乳業の業界紙に昨年掲載された記事です。
あのライブの後にですねー「どうしてもこの感動を自分とこの新聞に書きたい!!」
と思ってしまったのですが、でも酪農・乳業の業界紙じゃな〜…。
と、ない知恵をしぼって、考えること約1日。
「あ、そーいえば、ライブ会場でアイス売ってた!!!!」
と、いうわけで編集長を説き伏せて書きました(笑)
アイスの会社の方は、とっても感じが良くて突然の電話取材にも快く応えてくださいましたが、デンクルは大変だったぁ!
取材趣旨などの企画書2枚も書いてFAXしたり、交渉すること2日!
まぁ、全くの畑違いのところからの取材依頼だから仕方ないけど…。
そして、ラルクの名称の表記や写真、イラストの掲載、肖像権、著作権、版権などなど、ひじょーに詳しくレクチャーっていうか厳しく指導していただきました(^^;
でも、担当の方はとても親切で感じの良い方でした。
「くれぐれも『シェル』じゃなくて『シエル』ですから、お間違えのないように」
って言われた時には、あやうく笑いそうになっちゃったよ(爆)
っていうか、その人も笑いながら言ってたけど…。
編集長の感想は「普段の記事も、これくらい気合い入れて取材して書け!」でした(^^;;
あと、アイスの会社の方の話によると、試食の時に一番たくさん食べたのは「タバコを吸ってるひと」だそうです(笑)
そして、掲載紙はデンクルの担当者の方の他、メンバーにも1人1人「tetsu様」「ken様」「hyde様」「yukihiro様」…と名前を入れて送りました(一応リーダーだからteっちゃんのを一番上にした)。
担当者の人がちゃんと渡してくれていれば、かなり驚いたことでしょう(爆)

*記事中の「トレハヘルシーアイス」の通信販売についてはH+B ライフサイエンスのサイトをご覧ください。
「ヘルシーカタログ」の中の「とれはのいのち」という製品の詳細のところで紹介されています。
記事中の価格は1999年のもので、現在は送料などが変更されているようです。



   ◎ アイス10万個、65万人ロックコンサートで
 世界でもめずらしい「トレハロース」を配合したアイスが、現在人気絶頂のロックバンドのコンサート会場で販売され、大変な売れ行きとなった。12日間の公演で10万個を売ったという。
 7月17日〜8月22日、東京、大阪、名古屋など全国6都市で、「ラルク・アン・シエル」のコンサートが開催された。全12公演(12日間)で観客総動員数65万人という大規模なもので、全公演が大型駐車場に設けられた特設会場やスタジアムなどの野外で行われた。各会場では、このコンサートのために特別に企画されたアイス、ドーナツ、ドリンクなどが販売され、大好評を博していた。
 今回販売された飲食物の中で特にユニークだったのは、オリジナルデザインの缶に入ったブルーベリー≠フアイス。120ml、カップ入りで、500円という価格。
 これは林原グループのH+Bライフサイエンス(岡山県・林原健社長)が6月4日から通信販売限定で発売している「トレハヘルシーアイス」。親会社の林原が世界で初めて大量生産法を確立した糖質「トレハロース」を本格的に配合した(約6%)アイス。トレハロースがミルクの風味を引き出しているので、コクのある味わいだが後味がスッキリしていて口に残るベタツキや喉の渇きを感じさせない。フレーバーはブルーベリー、黒胡麻、抹茶、北海道ミルクの4種。種類別・アイスクリーム(ブルーベリーのみアイスミルク)。1セット/12個(120ml×4種×3)4000円(送料込、税別)。
 同商品を選んだ理由について、同バンド所属事務所のデンジャー・クルーは「有名メーカーの商品にはないユニークな商品特徴が、オリジナリティを大切にするバンドのイメージに合い、しかも大変おいしかったから」と説明。
 H+Bライフサイエンス市場開発部は「タイアップが決まったのはコンサート開催直前の5月ころ。当社の社員の知人にたまたまラルク・アン・シエルの所属事務所の方がいて、商品に興味を持ってくれた。バンドのメンバーに試食してもらったところ大変好評で、コンサート会場で販売することになった。フレーバーについても、メンバー自身が一番気に入り『自分たちのファンの年代が一番好きな味』ということで4種類の中からブルーベリーヨーグルトになった。以前イベント会場でアイスを販売したことがある関係者からは、そういうイベントではアイスはあまり売れない。せいぜい数千個がいいところだ、と言われていたが、実際には毎回約20%(来場者数対比)が売れ、全公演合わせて、用意した約10万個をほぼ完売した」と話した。
 また、デンジャー・クルーは「今回のコンサートは真夏の野外の炎天下で長時間過ごす(開場14時、開演18時)ということで、まず観客の水分や食料の補給ということを考えた。利益追求ということではなく、あくまでもファンサービスとして、各メーカーとタイアップしオリジナルのフードやドリンクを企画・販売した。『メンバーはちゃんと君たちの体調のことを考えているんだよ』というメッセージがこめられていた」と話す。さらに、パッケージをコンサート限定のオリジナルデザインにしたことについては「ひとつには、せっかく会場で提供するのだからおしゃれなものをと考えたこと。もうひとつには、ゴミ対策。オリジナルの缶やカップ、ボックスに入っていれば、皆それを会場で捨てずに大切に持って帰ると考えた」と説明した。

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