SONS OF ALL PUSSYS IN WAKAYAMA GATE

2002年9月9日 WAKAYAMA GATE
投稿者:まう
L'arc-en-Cielのギタリストken率いるバンド”SONS OF ALL PUSSYS”(ギター=ken、ドラム=sakura、ベース=アイン)は9月9日、和歌山市本町のライブハウス「GATE」(キャパシティ約170人)でコンサートを開催し、ファン、関係者など約230人が来場した。オープニングアクトは和歌山市古屋で居酒屋を経営する南さん(34歳)が率いるバンド”THE GUYS AND DOLL(S)”。南さんは今回のライブで「MINAMIチケットセンター」としてチケット販売も担当した。SONS OF ALL PUSSYSはオリジナル曲6曲を演奏。アンコールではL'arc-en-Cielのボーカリストhydeが飛び入り参加し、SOAPのオリジナル曲2曲と自身のソロワークでのオリジナル曲2曲を熱唱した。
また、ライブ終了後SOAPのオリジナルTシャツ(サイズ=S、M。カラー=ペールバイオレットレッド。価格=3500円)を100枚限定で販売したが、発売開始からわずか20分足らずで完売。ライブハウスの外で行列していながら買うことが出来なかったファンからは不満の声があがった。ライブの概要は次の通り。

なーんちゃって。さっきまで仕事の原稿書いてたからさー(^^;
ここからがほんとのライブレポでございます。
曲、衣装、楽器、MC等、記憶とメモを頼りにしてますので、間違ってたら許してね。

えっと、前回2回がけっこう不意打ちでしたんでねー、網っていうかヤマはってましたですよ。
札幌も京都も仕事入ってたし、チケも手に入らないし。
京都ライブ以降は、Le Cielのサイト1日6〜10回チェックしてたしー(笑)
そんで、まぁいろいろありまして和歌山ライブのチケGETしましてね(お譲り頂いた方本当にありがとうございました)、仕事も整理しましてね、行きました和歌山。
っていうかねー、いきなり月曜日のライブでしかも和歌山、きついっすよー。
来てた人、あきらかにあたしより年長の人多かったですし。
同行の友人が「どこから来たんですか?」っていうアンケート取りたいって言ってたけど、むしろあたしは「どういう口実使ってきましたか?」ってアンケート取りたかったよ(笑)
ライブの直前までね、いろんな方々と「和歌山だけにhyde氏来たりしてねー。ってそこまで安直じゃないかー(^^;」って言い合ってましたが
いいえ、安直な人々だったんですっ!!!!
っつーか「和歌山だけにhyde」じゃなくて「hydeだから和歌山」っつーか(笑)
ここから今回のライブが「シークレットライブ」だった(by tetsu=saeさんのtetsu69ライブレポ参照)と言われる伏線が多数あります。
ライブ前の状況はsaeさんのレポを見ていただくとして、入り口で「しんけいすいじゃく」のTシャツを着たスタッフ発見。
一緒に行ったお友達と「あれー?」っと思う。
「しんけいすいじゃく」といえば、hyde氏の同級生にしてかつてのバンド仲間だった南さんが経営しているお店!
ライブハウスに入ってみて、思った以上の(以下の?)狭さに唖然とする。キャパ170人とは聞いていたけど…。
あたしたちは整理番号2桁だったのでけっこう先に入場したんだけど、すんごい狭い会場にどんどん人が入ってくる…。
しかも、当然のことながら前の方、kenちゃん側の方に人がどんどん入ってくるぅ〜!
おばちゃん、老い先短いんだからさぁ〜あまり割り込まんといてぇ〜(T◆T)
それでもおばちゃん特有の意地の悪さでkenちゃん立ち位置らしいマイク前を死守!

オープニングアクト(つまり前座ね)はTHE GUYS AND DOLL(S)。キレーなおねーさんがキーボード。
どうもおなじみさんがいるらしく、セッティング中に愛想をふりまく。
そしてけっこうのりの良い曲2曲演奏&メンバー紹介。
メンバー構成は、ボーカル兼ギターのかなーり濃いぃー顔の南さん(頭ライオンヘア)、ベース、ドラム、キーボードのおねーさん
んで、MC「THE GUYS AND DOLL(S)でーっす。知らない人もいると思うんで、自己紹介します。『MINAMIチケットサービス』でーすっ!みなさんおめでとうございます。電話の対応はいかがでしたでしょうか? たまに女性が出てたと思うんですが、うちの奥さんです。あのー、お願いがあるんですけど、MINAMIチケットサービスはこれっきりなんで、次にSOAPのライブとかラルクのライブがあっても、チケットありませんか?とか電話しないでください」
その後、「HEAVEN'S DOOR」っていうのりの良い曲他1曲と「ALWAYS」っていうスローナンバー1曲やって終わりました。

そしてスタッフの人が登場し、とにかく下がれ下がれっていう客との押し問答。
このままじゃ、ライブ始められないからって…。
いや、実際すごかったよ。最前列から厚さ(としか表現できん)1〜2mくらいは糊で固めたみたいに動かないわけ。
そのあたりの子たちは「後ろが下がらない」っていうけど、そんなことないよ。
その最前のカタマリの後ろはいきなり下がってて隙間できてたもん(^^;
でもねー、確かに少し下がるとその隙間に割り込んでくるっていうのは本当でした。
だから、その1〜2mの間でどうこうしてたわけだね。途中まではね(笑)

んで、kenちゃんたちはワーグナーの「ワルキューレの騎行」とともにステージに向かって左端から登場!
ステージに上がってきたとき、kenちゃんはなぜかピンクの花束(ラッピングペーパーがピンク。花はたぶんピンクのバラ。途中でもらったのか?)を高々と掲げてる。
sakuraは金髪がかなりのびちゃったいわゆる「プリンヘア」黒い部分が5cm以上。
アインでかい!kenちゃんより大きく見えるから180cm後半から190cm近い(さすがゲルマン民族)。
アインに関しては「キアヌ・リーブスに似てるよねー」の声あり。けっこう美形。でも髪は5分刈りっぽい。
しかしアインってさー、アイン、ツバイ、ドライ(1,2,3=eins,zwei,drei)のアインさんなのかなー?
そしたら、日本でいったら「はじめ」さんって感じの名前なのかな?
衣装は、sakura、アインは記憶にありません…
kenちゃんは上は黒のビニールレザーのようなラバーのようなタンクトップ(saeさん情報ではエナメルだそうだ)、下はベースが黒で赤いラメのパンツ。
アクセサリーはね、首には例のシルバープレートのペンダントヘッドにダブルチェーンのみ(クロスはクレイジーピッグのもビビアンウエストウッドのもなし)。
指輪もなし。ピアスはしてたんだろうけど、髪でかくれてて見えませんでした。
楽器は、アインはフェンダーのベース(この人けっこうネックを起こして弾く人)モデルはわかりません。sakuraは…記憶にありません…(ーー;
kenちゃんは、フェンダーのストラトキャスターたぶん'70モデル。なぜならラージヘッドで「Stratocaster」のロゴがヘッドのアールに沿ってアーチ型になってたから。
ごめんなさい、あたしBBSで'65って書いたんだけど、やっぱちがった。
'65だと「Stratocaster」のロゴがフラットなんだよねー。
しかも、kenちゃんが持ってる'65のモデルってすんごい傷だらけなの。でもこないだ持ってたのってキレイだったし(笑)
んで、もしかすると他のモデルかもしんないんだけど、見た感じ'70に一番近いかなー? カスタム・ショップ製だったらもう手に負えないけど…kenちゃん金持ちだしねー
カラーはサンバーストです。サンバーストっていうのは周囲が黒くて真ん中に行くほど茶っぽくグラデーションするって感じ。
フェンダーでいうとね、カラーナンバー「00、3カラーサンバースト」って感じね。
ストラップは黒のレザー。フェンダーかなー?とも思ったけど、どこでも作ってるサイズがフレキシブルな革のやつ。
真似する方は参考にして下さい(笑)。いや、最近そういう質問多いからさー。
アンプはマーシャルじゃなかったように思います。スピーカーはいつものヒョウ柄マーシャルのカスタムモデル。
ピックはフェルナンデスREALのピック。マイクスタンドのピックホルダーに10枚くらい刺さってました。
ピックは1回しか投げなかった。
んで、髪型はフワフワにウェーブして肩くらいまで伸びてました。
前髪もそれくらい長くて、ある意味「ワンレン」だよね(笑)
えとね、見たところライトブラウンにブリーチしていたのが相当伸びて10cm以上のところで境目が出来てました(笑)
んー、一緒に行った友達の言によると「野村ヨっちゃん」(ーー;
でもねー、すんごいフワフワだったよん。さわりたいー!!!って感じ
顔を覆ってるんだけど、演奏しながら顔を動かすと、ふわぁぁぁって舞い上がったりして…(うっとり)
んー、ひっじょーにわかりにくいようなある程度の年代の人にはわかりやすいような表現をすると、ジミー・ペイジ。もしくは20〜30前のミュージックライフを開くとそこにいる感じの髪型(笑)

いきなり2曲。ベーシックなロック(笑)としか言いようがないよー。ラルクとはかなり遠い感じの曲です。
kenちゃんのボーカルって初めてですが…普通です(笑)
うまくもないし下手でもない。少なくともheavenlyツアーの頃にコーラスしてたkenちゃんではありません。高音もキレイに出てたし。少し高めの声かも。
何しろ声がこもってるんで、英語か日本語かもよく判別できず…。
音の感じはどっちかっていうと70年代のプログレって感じかなー?
しかし、kenちゃんの神髄はクリーントーンですわね。
歪んだ音でバリバリ弾くのもカッコイイんですが、クリーントーンの音がたまりません。
歌の合間にギターソロでkenちゃんお得意の上を向いて口開けて「うわぁ〜」って感じの顔するのですが
これがたまらんっ!!
kenちゃんの鼻の穴って縦長だって思ってたんだけど、あー、横長だったんだなって思った(笑)

2曲終わってMC…。
sakura「こんばんはー、この前3人でライブで京都に行って来たんだけど。その時にお客さんで和歌山の子が来てて、なんか和歌山に遊びに行こうかって話があって…。短いながらも楽しんでいってください」
ken「hello!ちょっとどこでやったらええかわからんままに3回目やねんけど、次にどこでやってほしい?」
観客(以下、客)「うっきゃ〜!!!(っていうかいろいろ言う)」
ken「はい、北から順番に」客いろいろ言って、青森とか福島とか…
ken「関東だったらどこがええの?」
客、埼玉とか東京とかいろいろ言う
ken「いろいろやって行くんで応援して下さいぃ〜」
ken(アインを指して)「アインっていうんですけど、性格悪いんで話しかけんでください(笑)。では次の曲」

ミディアムな感じの曲2曲。
んー、何ていっていいのかねー
ミディアムはミディアムですがな(笑)

ken(隅っこの方で写真を撮ってたチャーリーを指して)「あのねー、この人知ってる?」
客「チャーリー!!!」(みんなよく知ってんなー。あたし知らなかったよ…)
ken「めんどくさいからチャーリーにしゃべってもらうわ」
チャーリー「元気ですかーっっっっっ???」
客「元気ーっ!!!」
チャーリー「元気で・す・かっ?」
客「うぁーっ!」
チャーリー「それだけ」
ken「あのねー、出口のところに写真がかざってあんですけど、チャーリーに撮ってもらいました。デスバレーで撮りました」
客…もういろいろ言ってますがな(笑)
ken「もうどこでもええやんけっ! ノリの良い曲なんで聞いてください!」

本当にノリが良い曲2曲(2曲目のオープニングはね「Birth!」のオープニングのストロークを思わせる感じ)。
2曲やって言葉もなくバックステージに消える

客すかさずアンコール。

バックステージですから(笑)あっという間に出てきました(笑)
ラルクさんではあり得ませんね。
ken「アンコールせなあかんの?」
客「うわぁ〜っっ!!!」
ken「アンコールせなあかんのんかって言うてるっちゅーのっっ!!!」
アインがステージ上でケータイで電話してる
ken「電話するなっ!本番中に!!誰としゃべってんねん?」
アイン「あのーちょっと、俺の友達が今和歌山にいて。京都の時にも来てたんだけど、ただ見てただけで本当は何かやりたかったって言ってるんだけど…
ken「目立ちたがりやーなっ!!!」
アイン「曲芸やりたいって言ってるんだけど。絶対楽しませる自信はあるみたいな…」
ken「じゃあ、呼べばええやん」
アイン「2〜3分待っててもらってもいいかな?」
ken「何やるん?」
アイン「まぁまぁまぁまぁ…」

―チューニングするkenちゃん。そしてすっかり油断してチューニングするkenちゃんに見とれるあたし…―

ふと気づくとステージ上でスタッフ数人が何かをセッティングしてる。その曲芸に使うものってそんなに慎重にセッティングするものなんだぁ〜(と思ったあたし。実は、あたしが見逃しただけで、それはスタッフ1人で運ばれてきたそうだ)
ken(スタッフに)「なんやねんそれ?」
その次の瞬間、あり得ないことがっ!!!
その「何か」(後でバスドラのケースと判明)からhydeがぁ〜!!!
一瞬置いて客席騒然。
はっきり言って、あたしの回りはすこーし前の「幅1.5mの糊で固めたような最前」からほんの少し離れて(ステージから推定3mほど離れたとこ)平和だった。
しかーしっ!!hydeが現れたとたん後ろから群衆が押し寄せあたしゃ突き倒されるかと思ったよ…。マジ怖かった…。
みんなkenちゃんファンじゃなかったのぉぉぉぉ??? なんでhyde出現で我を忘れるのぉぉぉぉ?
ken「おさんといてやぁぁぁぁ!!!押すなよ!押すなよ!押すなよ!!どないやねん???」
hyde「(SOAPのメンバーに向かって)だめじゃぁ〜ん、和歌山来たんだったら呼んでくれないと(笑)」「(客に向かって)元気ぃ〜?」 (元気ぃ〜?じゃねーっつーのっっっっ!!!by まう)
客「元気ぃ〜!!!!!!!!」(あたしは元気じゃねーよっ!!!from まう)
その後、スタッフやkenちゃんやhydeや観客で「押すな」とか「下がれ」とかの応酬数分。
hyde「久しぶりだぜぇ〜っっ!!!2、3曲聞いてくれるぅっ!!!」

―「NEW DAYS DAWN」―
hydeの衣装、上はゴルチエの白い、剣(表)と新ドラゴン(裏)のシースルー、下はSKKINの黒のパイソン(2000年2月のR&RNMでボンデージのときにはいてたやつ)。
髪の毛は金髪。ガックンと映画の制作発表記者会見の時と同じです(笑)
あのねー、根本が3センチくらい黒くなってたかな?
頭を振ったときに髪が舞い上がると目立つんだよ(笑)
でもねー、髪の舞い上がり方がkenちゃんより重たい感じだから、きっと度重なるハイパーブリーチで髪傷んでるのね…。
んで、デコひろーい。顔小さーい。目でかいっ!!!6月にスペイン坂スタジオで見たときも思ったけど、顔の面積に対して目がでかすぎる。そんで、顔の皮膚がひっじょーに薄い感じ。

曲の後…っていうか終わったとたん
ken「あんなー、押さんといてー(笑)。できるだけ下がっといてな。一歩ずつ下がってや。ごめんなー。あんな、hydeとおうたんは嬉しいと思うんやけど俺だって嬉しいんやっ! あんな、おねがいやからちょっと下がってーや、できるだけ下がってやー。気分悪い人いんのか?大丈夫?手ぇ挙げてや。そこ気分悪いんか?大丈夫かお前?あかん?あかんのん?」
と、会場騒然になりました。kenちゃんやさしいぃー。っていうのはあたしのとなりにいた人がずっとうずくまってたのさ。
その人はkenちゃんに心配されながら退場。(したのかな?)
ken「なんかこんなのガラにあわへんけど、みんな安全に(笑)」
hyde「大丈夫ぅ〜?」(大丈夫じゃねーよっ!!!by まう)
そう声をかけたことで会場ますます騒然
hyde「頼むから下がっといてな。…それと、頼むから実家に来るなよっ!!」
会場大受け…(っていうか受けるなよ)
hyde「愛してるぜ、和歌山! じゃあ次いくよぉ〜!」

―SOAPの曲(最初にやった曲)―
もうものすごいkenちゃんのグルーブ!hydeのシャウト!
モニターに乗ったhydeの足を無数の手が這うっっっ!!!!

ken「ちょっと下がってー!!」
kenちゃん後ろ向いてチューニングする。
hyde「あんなー、こないだねー台湾に行って来たんやけど。台湾も暑いけどここにはかなわんな」
hyde「もう1曲kenちゃんの曲おぼえてきたから…聞きたい?」
客「聞きたいぃ〜!!」(絶叫)
hyde「そう…(笑)聞きたい?」
客「聞きたいぃ〜!!」(絶叫)
hyde「ほんまに聞きたい?」
客「聞きたいぃ〜!!」(絶叫)
hyde「ほないこか?」(って、これいつものteっちゃんと客とのやりとりやんけーっ!!!!)
kenちゃんとアインがほほ寄せ合って打ち合わせしてる…。
hyde「(振り返ってその様子を見てkenちゃんたちに)ちゅーしてる?」会場爆笑。

―例のオープニングが「birth!」みたいな曲(どんなんやねん)やる―
マジでシャウトするhyde。これにはまいったよ。本当にうまいの…。kenちゃんより…う・ま・い。
シャウトしまくりです。あたしはこういうhydeを初めて見ました。っていうかビデオでは見たかもしれんねー
遠い昔そうだったようなhydeでした(;o;)
そんで、狂ったようなグルーブのkenちゃん。自分が歌ってた時より数倍すごいんだよこれが…。

kenちゃん、hydeタバコに火を付ける…
あのね、kenちゃんのライターのカッチンっていう音まで聞こえましたぁ(感涙)

hyde「あのね1週間前に飲み会があってね。その時にみんなが和歌山に行きたいって言って、行くんだったら、じゃあライブしようよって。明け方3時くらいに友達に電話して、今からライブできないかなって。なんとかできましたね…」
hyde「いやー、ひさびさにみんなに会えて嬉しいよ。ライブは楽しいねー!!」
hyde「もう1曲ね、最後の曲なんだけど、俺の曲をみんながコピーしてくれたから。ちょっとわかりずらいけど…最後の曲聞いてください。THE CAPE OF STORMS」

「THE CAPE OF STORMS」のハードロックアレンジなわけよ。
すんごかったよー!!!
先から書いてるようにhydeのシャウト、kenちゃんのグルーブっっ!!!!うー、たぶんsakuraもすごかったと思う(^^;
涙ものでした。
曲が終わってkenちゃんステージの床にタバコをこすりつけて火を消す。あとはどうなったんだ???
あ、これ後で聞いたら足下に灰皿があったんだって…そりゃそうだわねー。
歌い終わったhyde、後ろを向いてドラムセットのところにおいてあった水(エビアン)飲んだんだけど
フタを後ろ向いたまま客席に投げた。
それは最前のカタマリんところに落ちて、客席パニック。
んで、振り返って飲み残しの水を客席に向かってぶちまけたっ!!!
あのねー、あたしkenちゃん側からだんだん押されていつのまにかhydeの真正面に来ていたらしく
んで、ちょうど距離が水の着地点になってたらしく、はいー、その水をもろに顔に浴びました…かなり大量に。
んでさー、横目で「あ、hydeが水ぶちまけた」っていうのは見てたんだけど、あたしはタバコを消すkenちゃんの方見てたんで心の準備ができてませんで、コンタクトがあやうく流れるところでした(@o@)
んで、つづいてカラのPETボトル投げたんだけど、さすがにそれはよけました。
でもさー、本当によけなきゃ顔に当たってたよ凸(ー皿ー#
肩をかすめてあたしの左の足下に落下しました。
そんでね、あたしの足下に人が殺到!足を押されるわ、引っ張られるわ、蹴られるわ、叩かれるわ。
あやうくひっくり返るところだった。マジで怖かった(T◆T)

そのままライブは終わりで…。放心状態のあたしたち。

えっと、いろんな人のMCの文字が赤いとこだけつなげてみましょうね。
今回の首謀者っていうか、ライブをやりたかった人が誰だかわかるから(爆)

んー、あのね。結論。「kenちゃんは歌わない方が良い」(爆)
っていうかね、kenちゃんはギターに専念してた方が100倍かっこいいよ。
歌うkenちゃんも本当にかっこよかったのです。
なんだけど、hydeが出てきてギターに専念するkenちゃんを見ちゃったらあたしたちは即座に気づいてしまったのよ。
きっとkenちゃんは自分が歌うときに一瞬集中力が途切れるんだよね。
あ、そうだ。歌う場合はさー「くわえタバコでギター弾くkenちゃん」じゃないじゃん(笑)
そして、kenちゃんはhydeが出てきてからはすんごいリラックスして弾いてたんだよ
リラックスしてっていうか、すんごいギターに集中して、楽しんで弾いてたんだね。kenちゃんは
少なくともあたしたちにはそう見えました
んで、hydeが歌ってる時ギターを弾いてるkenちゃんは全く集中力が途切れずに
はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!すんごいかっこいいのっ!!!
たぶん、リラックスして歌うhydeを見られたあたし達はすんごいラッキーだったと思う。
それ以上に、hydeというボーカリストを迎えてすんごいリラックスして弾くkenちゃんを見られたあたしたちは、それ以上にラッキーだったのだと思う。
涙が出るくらいになー(;o;)
いや、本当にhydeが出る前と後とではkenちゃんのかっこよさがちがったのよ。

あのね、あたしの中では例えていえばクイーンのブライアン・メイとフレディー・マーキュリーですかねー。
kenちゃんたちは、もちろんそういった既成の欧米のバンドになんか当てはめてもらいたくないと思う。
でも、あたしはあえて言う。あたしは今までkenちゃんを外見からジミー・ペイジだと思ってたけど
―だって、ギターの構え方とかくわえたばことかファッションとか髪型とかすんごい似てるんだよ。
ロック史に残る名ギタリストだとうことと、あたしが尊敬してやまないギタリストだっていうことも…
でも、いろんな人の反発をおそれずに言うなら、kenちゃんはむしろブライアン・メイかもしれない。
理系だっていうところがもう共通してるし…っていうのは冗談で。
フレディー・マーキュリーってーのは誰がなんと言おうと、文句なしにカリスマボーカリストです。
そりゃー、ロバート・プラントとかイアン・ギランとかミック・ジャガーとか伝説のボーカリストはいましたさ。
でも、フレディーはその死によって伝説&カリスマになっちゃったわけだね。
んでね、ひっじょーに珍しい例としてそのクイーンのブライアン・メイがソロワークスで歌った曲を
フレディもまた歌ってるんだね
それは「TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU」というのだが、ブライアンのはすんごくいい!
しかし、フレディのは更に良いんだねー
しかもバックでギターを弾いてるブライアンが更に良いんだよ。
あたしは、今回のライブでSOAPの曲をhydeが歌ったことに関してそういう印象をもったね。
蛇足かどうかわからないけど、ブライアンはハンドメイドギターを使用していたことでしられています。
それだけに、ブライアンの音はすぐにわかるんだよね。
kenちゃんはハンドメイドではないけれど、エフェクタなんかを駆使しして音の差別化を図ってるじゃん(特にクリーントーン)。
もうさ、完璧に「kenちゃんの音」ってあるよねー。
あたしは、この先きっとkenちゃんがどんな道を行ってもずっとついていくっ!!
それには、優れたボーカリストが必要だなー。
いや、本当にあたし今まで出会ったどんなライブよりもこのライブが最高だったと思いました。
いろんな意味でね。

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